少し前は寒さに震っていたのに、この週末はまたまた暖かくなって少し動くと汗ばむほどでした。
来週末は末っ子の今年最後の試合があるので、少し小さめだけど、種蒔きした子達のポット上げ作業を3時間ほど。
昨年までの在庫処分で、発芽率に期待せず大目に蒔いたら、なんと200ポット以上出来ました。
まだ小さなビオラたちは後日にすることにしたけど、ウジャウジャに発芽したその子たちを考えたら、ちょっと気が遠くなりました(笑)
今年も夏剪定が余り出来なかった我が家で、秋バラがポチポチと咲いています。
フェリシア
グーテンドルスト・・・今年は凄く元気だった
ヴェルシーニ・・・春はゾウムシとコガネの餌食になって、悲惨な状態だったけど、今頃に大きな花を美しく咲かせてくれました。
元ウィンチェのメアリーから、ウィンチェが一枝さいています。
先祖がえりの、枝替わり・・・変化し過ぎ~~~(笑)
マダム・ボバリー
ヨーランダ・ダラゴン・・・この子も春にボロボロで、まともに咲いた試がありません。
秋になって目立ってきたのは、レイズドに植えている斑入りサルビアの真っ赤な花。
その向こうの明るいライムイエローの葉は、黄金シモツケです。
どちらも小さな苗だったのに、ひと夏でモリモリになったわ。